答えは、現場にあり!

今週末に、セミナーに参加するために、事前の宿題に取り組んでいます。

 

そのセミナーは、再受講なのですが、毎回、恒例の宿題です。そのセミナーは、「方眼ノートトレーナー講座」です。方眼ノートを教えるトレーナー育成の講座です。

 

そこで、恒例である宿題は、

 

「あなたはなぜ、この講座(方眼ノート)を教えたいのですか?」

 

です。教えたい理由を、100個書くというものです。これまで何度か「100個の理由」を書き出すことをやっています。最初の頃は、100個もあるのか、出せるのかという感じでした。また、100個を書き出すだけで、数時間も費やしていました。

 

しかし、あることをきっかけにして、書き出すことの難易度が下がり、時間も短くなってきました。

 

そのきっかけとは何か・・・!?

 

 

それは、実際に、「方眼ノート」を教えた経験でした。リアルな場で教えた経験の中で、受講生のリアルなお悩みこと、お困りことに接する機会がありました。また、受講時の反応、受講後の成果などを聴けたことが良かったです。何が、自分のお悩み、お困りこと解消に繋がりそうか、簡単に出来た、自信になったなど、リアルな心の声に触れたことは、とても貴重な経験でした。

 

セミナーのリアルな場、受講生からの声を通じて、「なぜ自分がトレーナーとして、ケアしたい、教えたいと思うのか?」。それが、具体的に、イメージできたからです。

 

一方、教える以前は、頭の中だけで考えるのみで、理由が抽象的でした。また、自分視点が多かったです。例えば、教えることで、収入を得たい、方眼ノートで自分の「○○」といううお悩み、お困りことを解消したいなど・・・。

 

しかし、教えた後では、受講生視点での理由に変化を感じました。こんなお悩み、お困りことで、モヤモヤしている。そこで、方眼ノートが解消するきっかけ、ヒントになるかもと思い、参加してくれた受講生を目の前で直面します。そして、すごくリアルな悩みに直面して、その悩みが、方眼ノートを書くことで、何かしらの変化に出会います。現実に起こった事実を体験できます。参加した受講生の数だけ、具体的なリアルな事実に出会います。その出会いこそが、自分が教える理由となるからです。これは、実際に教える現場でしかつかむことは出来ません。

 

いくら頭の中で考えたとしても、数多く理由を出したとしても、1つの事実に勝るものはないと実感しました。

 

「答えは現場にある」と、よく聞かれたことがある方は多いでしょう。まさに、それです。本当の答えは、現場にしかないです。

 

宿題の「100個の理由」を書いていて、やはり、教える場を多く経験することで、自分の中にある理由が結晶化していくのではないかと実感しました。定期的にセミナーを開催していこうと、決意を新たにした瞬間でもありました。

 

 

それではまた。