計画は、欲しい結果=ゴールから考えよう!

質問します。

 

例えば、売上計画を立てる時、皆さんは、どのようにして計画しますか?

 

おそらく大半の方が、対前年から考えてこのくらいとか、競合の動向をみた上で、このくらいと設定することが多くありませんか・・・。

 

いかがですか・・・?

 

よくあることではないかと思います。しかし、対前年、対競合より計画を立てることは、明確な根拠はありますか?なぜ、その売上が欲しいのかというはっきりとした根拠です。

 

先日、同じようなことがありました。それは、企画したキャンペーンでの売上を考える時でした。やはり、前回に実施した時の売上をもとに試算。「またかぁ・・・」という思いと、違和感がありました。

 

この企画で、いくらの売上を欲しいのかという意志が希薄に感じたのです。前の企画の延長上で考えたのでは、その売上すらも達成できないのではないかと感じてしまいます。

 

そうではなくて、欲しい結果=ゴールから逆算して考えることがポイントです。売上を試算する場合には、ゴール=利益から考えていくのです。一体、いくらの利益が欲しいのか。その際に、色々と掛かる費用を考慮する必要があります。

 

しかし、大半の場合、売上ばかりに目がいき、利益まで考慮していないことが多いです。だから、見た目の売上は良かったかもしれない。しかし、蓋を開けてみると、利益がなく、赤字が出ている。そんな場面によく出くわします。1回の企画で利益が出なくても、その後で、回収できるモデルであれば良いのですが・・・。

 

この違いは何だと思いますか?発想起点の違いです。対前年、対競合から売上を考えるのは、売上視点によるもの。一方、欲しい結果=ゴール、つまり利益視点では、発想が真逆です。ゴールから考えることが、計画を立てる時には、カギを握ります!

 

あなたの欲しい結果=ゴールは何ですか・・・?

 

ゴールから考えることで、根拠のある計画を立てることができます。是非、覚えておいてくださいね!

 

それではまた。