人は、共感される、感情を揺さぶられることで・・・!?

皆さんは、TVドラマを観ますか?

僕は、最近は観る本数が減りましたが、以前は、週に10本程度観るほどでした。

 

観る本数が減った中で、10月から始まった「下町ロケット」だけは、欠かさず観ています。まだ、2回しか放送していませんが・・・。

 

3年前に放送された時も欠かさず観ていました。観ていると、何か感情が揺さぶられるものがあります。ものづくりに掛ける熱い想いに、共感せざるを得ないです。自分の仕事はものづくりではないです。強い想いを持って、仕事に取り組む姿勢、どんな困難があっても諦めずに立ち向かう姿勢に、多くの視聴者が心を奪われるのでしょうね!

 

毎回、欠かさず観たいと思えるのは、感情を揺さぶられるからですね。よく人は感情で動く。そんなことを聞いたことがあると思います。

 

人は感情で動くと聞いたことがある、知っているにも関わらず、何か生活者に伝える時に、機能やスペック、価格などにフォーカスして伝えがちのものが多いですよね。例えば、DM、チラシ、メールなど・・・。あなたの手元に届く情報を見返してみてください。きっと、送り手側が伝えたい、機能やスペックの情報が多いのではないでしょうか?

 

もちろん、機能やスペックは大事です。しかし、それだけでは、人は共感しないし、動いてくれません。送り手の想いがどんなものなのか、商品やサービスを購入後、どんな変化をもたらすのか。つまり、Before⇒Afterがどうなるのかに興味関心があります。そこで、共感できたら、人の心が動きます。

 

下町ロケット」のドラマを観ていて、人を動かす唯一の方法は、感情だと改めて感じました。TVドラマは、エンターテインメントだから、感情を揺さぶる、共感させるのは、当たり前だろうと思いますよね。ですよね・・・。しかし、エンターテインメントだろうと、そうでなかろうと、人が動く、何かを判断するのは、感情です。感情を動かすことができなければ、どんなに優れた商品やサービスでも売れませんよね・・・。

 

だから、何を、どう伝えるのかが大切になってきます。機能やスペック、価格にフォーカスした情報のみ提供し続けますか・・・!?それとも、お客様に共感される、心を動かす情報をお伝えしますか・・・?

 

もちろん後者ですよね。ですよね・・・。

あなたの手元に届く様々な情報、例えば、DM、チラシ、メールなどで、何で自分が動いたのかを確認してみると良いかもしれませんね。

 

あなたも1人の生活者です。自分の心が動いた時が、感情が揺さぶられた、共感した時です。その感覚を、あなたの仕事にも活かせるかもしれませんよ。

 

今度、あなたのもとに、DM、チラシ、メールが届いたら、共感できるか、自分の心が動いたかをチェックしてみてくださいね。何か新しい発見、気づきがあると思いますよ。

 

それではまた。