お休みしてしまったお客様とも適度な接点を持つことは大切!

先日、定期コースに加入していた、サプリメントを止めました。約2~3年間、飲用していたと思います。

 

コンタクトセンターに解約の連絡をした後、約2週間経過した時点で、封書DMが届きました。そのDMの表面には、下記のような記載がありました。

 

先日はご連絡いただき、ありがとうございます。

長きにわたるご愛顧へ

感謝の気持ちを込めて、

お便りさせていただきました。

ご覧いただければ幸いです。

 

これまでの感謝・御礼、その後お変わりなくお過ごしでしょうか?というご様子伺いのようなものでした。

 

定期コースを止めましたが、あまり日数が経過したいうちに、再度、お客様との接点を持つことは、丁寧な対応であると感じました。止めてしまったら、それまでというところもあるでしょう。しかし、この会社は、これまでの感謝と御礼をきっかけに、お客様との接点を持っておこうとしております。定期的に、接点を持つことで、また何かの時にはサポートできるかもしれない。そして、忘れられないように、接点を持つことをしていると思われます。

 

一旦、止めてしまった顧客に対して、どこまで対応するか、接点を持つかは、それぞれ考え方があると思います。しかし、今後、ますます新規客獲得は厳しくなってきます。そうであるならば、これまでご贔屓であった顧客との接点を持つことは大切ではないでしょうか?

 

今現在、アクティブな顧客、そして一旦お休みをしてしまった顧客との接点を、どのように持ち続けるかを考えていく。商品やサービス購入の経験があるので、全くの新規を獲得するよりもハードルは下がります。コスト面でみても、新規客の1/5です。

 

アクティブに動いている顧客への対応が最優先されます。一旦、止めてしまった顧客に対して、全くほったらかしとするのはもったいないです。止めた理由は、様々かもしれません。しかし、あなたの商品やサービス購入経験があるのですから、場合によっては、また再開してもらえる可能性もありますよね。ですよね・・・。

 

もしあなたが、

一旦、お休みしてしまった顧客に対して、何もしていないのなら・・・!?

 

もしあなたが、

お休み中の顧客リストを大量に持っているのなら・・・!?

 

お休み中の顧客に対して、接点を持つことも考えてみませんか?最終購入日から日数が、1年以上経過した顧客が戻ってくる可能性は低いかもしれません。しかし、1年以内であれば、可能性はあるでしょう。いきなり再購入を促すというよりは、再度、信頼関係を取り戻すためにも、定期的な接点を持つことは大切ですよ。

 

お休みしてしまった顧客は、かつてあなたの商品やサービスにお金を使って頂いたお客様です。全く、その人達に目を向けていないのであれば、少し考え直してみても良いですよ。ちょっと考えてみてくださいね!

 

それではまた。