良い状況の時こそ、次に向けた準備が必要・・・!

先日、調剤薬局を経営する知人と、経営に関して話をする機会がありました。

 

比較的、調剤薬局の経営者は、あまりお金に困っていないとのこと。他業界ほど、資金繰りに困っていないし、危機感に欠けている面があるとのことでした。

 

しかし、その経営者は、先々は分からない。何が起きても困らないように、何かしておこうとは思うがなかなか出来ていないという話をしていました。

 

個人で経営、小規模なところだと、経営者は資金繰りが大変で、お金の悩みを抱えている人が多い印象だったので、意外でした。

 

現状、あまり困っていない、危機感がない状況だと、「まぁ、現状推移できたらいいなぁ・・・」。そう考える人達が多いでしょうね・・・。しかし、今はいいが、先々のことは誰にも分かりませんよね。ですよね・・・。

 

何か不測の事態が起きた時には、手遅れになってしまいます。だからこそ、話をしていた知人は、何が起こっても大丈夫なように、次の手を考えて、準備をしておきたいと・・・。

 

緊急度は低いが、重要度は高い。緊急性が低いため、どうしても後回しとなってしまう。また、1人だけで考えると、なかなか時間を設けてやることも面倒になってしまう。さらには、調剤薬局業界にドップリなので、既存の考え方から抜け出せず、頭の中で、グルグルと回ってしまう。そんな悩みをおっしゃっていました。

 

そんな時は、強制的にでも、考える時間を作ることが大切です。例えば、毎月1回3時間、次に向けて考える時間を設定する。また、1人だけだとダメなら、誰かに協力してもらう。そんな仕組みを準備してしまう。

 

そうすることで、必ず考える時間を作ることができます。状態の良い時にこそ、準備をしておくことが大切です。いつ、何が起こっても対処できるようにしておけば、安心ですよね!

 

何か不測の事態が起きた時では、遅いです。大きな痛手を受けない範囲であれば、大丈夫かもしれません。しかし、余裕があり、良い状態の時に、準備をしておけば、普段から安心して、本業に集中できます。

 

是非とも、定期的に、考える時間を取ることをオススメします!緊急度は低いが、重要度は高いことはあるはずですよ。

 

それではまた。