言葉の定義は、人により違うのが普通・・・!?

言葉って、人により捉え方が違うと思いませんか?

1つの言葉でも、人により捉え方が違うため、噛み合わない。そんな経験をしたことはありませんか?

 

あるセミナーに参加した時の話です。講師より、受講者に質問がありました。

 

「リーダーシップ」とは何ですか・・・!?

 

ある人は、「人を引っ張っていくこと」。また、ある人は、「自分が実行している姿を見せながら、人が動くようにすること」。そして、またある人は、「人を支えながら、推進していくこと」など・・・。

 

全く、人により捉え方が違いますよね。どれが正解ということではありません。どの回答も正解です。1つの言葉だけで、人それぞれ感じ方が違うのです。自分が思っているようなことを、他の人も同じように捉えているだろう。そう思っていると、話が噛み合わないのです。

 

コミュニケーションが噛み合わないことの1つは、言葉の定義、捉え方が違うことがあるかもしれません。

 

今回、セミナーの中で、講師の方が考える「リーダーシップ」とは何か・・・!?

 

それは、「リーダーシップとは、別の未来を感じさせる能力」。

 

と教えてもらいました。講師が考える、リーダーシップの定義を言語化したものです。セミナーに参加された方の中で、「リーダーシップとは、別の未来を感じさせる能力」ということで、共通となりました。だから、その場では、「リーダーシップ」という意味は、共通化されました。

 

あなたの職場や仕事の中で、コミュニケーションで噛み合わないのは、もしかしたら、言葉の捉え方の違いで生まれているかもしれません。

 

例えば、上司と部下との関係性。プロジェクトのリーダーとメンバーとの関係性・・・。言葉の意味を共通化することで、ギャップを埋めることができます。

 

まずは、言葉の意味を共通化する。これだけするだけでも、同じ認識、理解のもとで物事が進むので、噛み合わない、ギャップを少なくすることができるでしょう。

 

あなたが捉える言葉の定義と、他の人が捉える言葉の定義は、違うと思っているくらいのほうが良いでしょう。

 

セミナーで、「リーダーシップ」とは?の質問でも、人それぞれで捉え方が違ったからです。

 

セミナーに参加して、言葉の定義を共通化させることの大切さ、気づきを得た日となりました。

 

それではまた。