人って、解釈で生きる生き物ですね・・・!?

人って、自分の解釈で生きる生き物だなぁと実感したことがあります。

 

仕事で、調査会社に見積依頼をしました。問い合わせフォームより連絡後、メールで連絡がきました。その後、電話で見積要件について、ヒアリングを受けました。電話のみだと、お互いに認識違いがあったら嫌だと思ったため、見積要件資料を作成して、送付しました。

 

口頭及び紙資料の両方で依頼したので、こちらの依頼に沿って見積を出してもらえると思っていました。見積は、依頼要件をもとに頂くことができて、それをもとに、得意先に提示することはできたまでは良かったのですが・・・。

 

その後、得意先からの質問が出て、調査会社に問い合わせをしました。質問項目についての回答は良いのですが・・・。そもそものところで、調査が難しいかもしれないと言ってきたのです。

 

調査は、商品を使用してもらい、お客様の声を収集する。そして、その声を販促物制作に活用する。口頭で説明したこと、紙資料で目的を明記したにも関わらず・・・。

 

マーケティングリサーチが主目的だと思っていました。販促物制作がメインとは認識していなかったとのこと・・・。人の思い込み、解釈によるズレですね・・・。

 

販促物制作に、お客様の声を収集して、素材として活用する。そのために、お客様の声を集める。それだけなのですが・・・。販促物制作のアウトプットがある前提と伝えました。紙資料にも明記しました。

 

しかし、リサーチがメインと認識していたため、販促物制作となると、調査内容が厳しいかもしれないという回答が・・・。「伝える」と「伝わる」は違うなぁと、改めて感じました。人って、思い込みや解釈で生きるものだと、つくづく感じましたね。どちらがどうこうではなく、お互いにですね。

 

電話やメールで相手と対面ではありませんでした。対面で、同じ資料を見ながらであれば、認識がズレる可能性を低めることもできたのかもしれませんね。

 

対面でない時は、相手から得られる情報、例えば表情のような非言語情報を得ることは出来ません。だから、電話やメールでのやり取りでは、対面時以上に、伝わっているかに気を遣うことが必要ですね。

 

人は事実よりも解釈で生きる。同じ事実がありながら、そのまま受け取るよりも自分のフィルターを通すため、そこで解釈が発生して、ズレが生じてしまう。コミュニケーションって、簡単ではないなぁと・・・。

 

解釈で生きる生き物だとの前提で、どうコミュニケーションをしていくと、「伝わる」のかを意識していこうと、改めて思いました。

 

人とのコミュニケーションは、簡単ではないですね!

 

それではまた。