売上アップを考えるためには、要素分解がポイント!

大切なことをお伝えしても宜しいでしょうか?

 

それは、売上を上げる時に、何か企画立案、実施をする際に、要素分解をした上で、企画を考えていますか・・・!?

 

売上をアップさせるには、とりあえず、広告やチラシを打てばいいだろう。出せば、何かしら反応があるから、売上に結び付くだろう・・・。そんな風に思っていませんか?

 

もし、そう思っていたら、すぐに考え直してくださいね。そもそも、売上は、どんな要素から成り立っていますか?ご存知の方も多いと思います。

 

売上=客数×客単価

 

に分解できます。2つの項目に分解できるため、客数に課題があるのか、それとも客単価に課題があるのか。もしくは、両方に課題があるのか。それにより、売上アップをさせるための対応策が違ってきます。だからこそ、分解して考える必要があるのです。

 

さらに、分解して考えるには、各々の項目は、どんな要素で構成されていて、きちんと数値で把握できているかが重要です。

 

例えば、客数では、新規客、既存客の両面から考える必要があります。

 

・客数=既存客+新規客-流出客

 

となります。客数を上げるには、(1)新規客を増やす、(2)流出客を減らす。客数を考えるには、この2つの面で対応を考えることが必要なのです。

 

一方、客単価では、

 

・客単価=購買頻度×購買点数×一点当たり単価

 

です。だから、客単価を上げるには、(3)購買頻度を上げる、(4)購買点数を増やす、(5)一点当たり単価を上げる。この3つから考えることになります。

 

売上を上げるためには、客数と客単価を考えますが、その中で、(1)~(5)の視点で、対応を考えていくことがポイントです。単に、売上を上がるには、広告やチラシを打てばいいということではないのです。

 

客数と客単価で、どちらかに課題があるのか。それとも両方なのかを把握した上で、最適な対応策を行う。それには、客数と客単価に必要な要素が、どんな状況であるのかを把握しないとできませんよね。ですよね・・・。

 

根拠を持って考えるための材料がないから、広告やチラシを打てばいいだろうと考えてしまうのです。だから、きちんと要素を分解すること。分解した上で、そこにある要素がどんな状況であるのかを把握できるようにする。それには、記録をすることがカギとなります。

 

面倒なことかもしれませんが、1つ1つの積み重ねた記録があってこそ、最適な対応ができるのです。

 

もしあなたが、

売上をアップさせる時に、感覚でやっているとしたならば・・・!?

 

もしあなたが、

根拠もなく、広告やチラシを打てば売上がアップすると思っているならば・・・!?

 

発想を転換しましょう。きちんと根拠を持って、売上アップのための対策を考えて実行するべきです。なぜならば、根拠を持って実行すれば、成果に結び付く確率を高めていくことができるからです。

 

今回は、「売上アップをするためには・・・?」を例に出してお伝えしました。要素を分解して考えることは、他でも共通することですので、頭の片隅にでもよいので、覚えておいてくださいね。

 

それではまた。