相手に伝わりやすい話し方は出来ていますか・・・!?

質問します。

 

あなたは、相手に伝わる話し方をすることが、得意ですか?

 

もしかしたら、得意ではない方が多いかもしれません。自分では伝えたつもりだが、相手には伝わっていなかったという経験が多いから・・・。

 

伝えると伝わるは、たった1文字の違いですが、全く異なりますよね。伝えるは、送り手側の視点です。一方、伝わるは受け手からの視点ですよね。

 

では、どうしたら、相手に伝わるようになるのか。自分が受け手の時、どんな話し方であると、受け取りやすいか。分かったと感じるか。

 

いくつかあると思います。例えば、まず話のタイトルがある。そして、先に結論があった上で、それに至るポイントを伝えてもらう。そんな感じであれば、簡潔で分かりやすいです。

 

それは、話し方やプレゼンなどで学び、実践している方は多いでしょうね。

 

それ以外のことをお伝えします。伝わるのは、「ストーリー」があるかどうかです。結論先行型であるのは、簡潔で分かりやすいです。短い時間で伝わるようにする時には良いですよね。

 

短い時間ではない場合には、「ストーリー」があったほうが分かりやすく、受け取りやすいです。つまり、相手に伝わる。なぜならば、ストーリーだから、具体的な話があり、イメージをしやすいからです。

 

この人、話が分かりやすいという人を思い浮かべてみてください。その人の話って、事例や例え話が入っていませんか?具体的な話があるため、聞き手は頭の中で映像をイメージしやすいですよね。映像が浮かぶと、まるで疑似体験をしているようにも感じます。

 

ただ、事例や例え話だけではありません。その話を伝えるために、背景には抽象度の高いメッセージがちゃんとあります。その伝えたいメッセージを伝えるために、具体的な話を活用しているのです。

 

「あっ、この人の話は、分かりやすい。すごいなぁ」と思う人は、抽象と具体の話をうまく調整しながら、話を組み立てているのではないかと感じます。自分が、聞き手の時には、すごく分かりやすいと思います。「あっ、伝わった」と感じるのです。

 

だから、自分が伝わるような話をする時、抽象と具体の両方で組み立てて、話すようにしようと心掛けています。まだまだですが・・・。

 

どちらか一方だけでもダメです。例えば、なかには具体的は話を長々とする人っていませんか?それで、結局、何が言いたいのってなりますよね。一方、抽象度の高いことばかりいう人だと、何を言っているのか、そもそも理解できない。そんな人はいませんか?

 

抽象と具体の両方セットで、話を組み立てることが重要です。そのために、自分の引き出しに、どれだけの事例や例え話をストックしておけるかが大切です。

 

日頃から、自分が体験したこと、誰かから聞いたことなど、具体的な事例をストックすること。この小さな積み重ねをすることです。最初のうちは、同じ事例や例え話でも良いでしょう。

 

ちょっと、自分の話し方を振り返ってみてください。自分は、抽象度の高い話ばかりだな。具体的な話しかしていないな。いやいや、既に、両方のバランスを取って、話は出来ているな・・・。今の現在地点を把握する。

 

把握できたら、何をしたらいいかは分かってきますよね。抽象と具体はセットで話す。こうすると、相手に伝わる話し方になりますよ。

 

今のあなたは、どんな話し方をしていますか?

 

それではまた。