自分のことは、自分ではよく分かっていませんね・・・。

3月から、中小企業経営者や個人事業主の方に、インタビューをすることを始めました。

 

まずは、自分の知り合いの方から始めています。下記のようなことをお聞きしています。

 

・どんな想いで起業をしたのか。また、起業に至ったのは、どんな経緯からか

・事業を通じて、どんなビジョン(理想の状態)を実現したいのか

・現在、どんな事業を展開されているのか

・事業を経営する中で、現在のお困りごとTOP3をあげるとしたら何か

・経営をする上で、大切にしていることは何か

 

 

お聞きしたいことを、「インタビューご協力のお願い」という書面にして、事前にお送りしています。

 

先日、お話を聞いた方から、こんなことを言われました。

 

「事前に、聞きたい項目を送ってくれたので、有難かったです。何を話すかを、前もって考えることが出来たので、良かったです。きちんと書面で送付する人は、あまりいないため、丁寧な対応も良い印象を受けました」。

 

有難い言葉を頂きました。自分としては、事前にご協力依頼の書面を送付することは、普通のことだと思っていました。しかし、事前に、きちんと書面で送る人のほうが少ないことは、話を聞いて気づきました。自分としては、普通にやっていることは、相手からすると、そう感じないこともありますね。

 

一通り、お話をお聞きした後で、フィードバックをもらいました。以前からの知り合いであるため、フィードバックをして頂けたのだと思います。

 

僕に対する印象をフィードバックしてもらいました。

お話を聞いていた人が、僕に対して、どんな印象を抱いているかです。そのフィードバックを聞いて、そんな風に感じてもらっていたのだと気づきました。

聞いてみて、自分ではあまり自覚していなかったことだったので・・・。

 

なかなか自分のことは、自分には分からないですよね。また、人からどう見られているか、どう感じられているか。それを知っているだけで、非常に参考になります。

 

相手に、「●●」というイメージを与えることは、自分が発する言葉、立ち振る舞いに出ます。そして、周りに集まってくる人は、自分のイメージに共感をする人達が来るでしょう。

 

自分が思っていたイメージと、周りが感じているイメージが合っていないと、なかなか選ばれることはないです。

 

インタビューの機会を通じて、お話を聞くだけでなく、自分のイメージまでフィードバックをもらえる。こんな機会は、そうそうないと感じました。なぜならば、なかなか自分に対して、どんな印象やイメージをもっているかなんて、言わないですよね。まぁ、知り合いだったこと、その人の気遣いでフィードバックをして頂いたのかもしれませんが・・・。

 

自分のことは、自分ではよく分かりません。だからこそ、他人から見た印象やイメージを知ることは大切です。なぜならば、例えば、仕事などでは、相手から選んでもらうことが多くあるからです。

 

印象やイメージと違う言動や行動をしてしまうと、不一致が発生する。それが続くと、信頼や信用が下がっていってしまいます。

 

そうならないためにも、自分の言葉や行動、そして相手からの印象やイメージが合っているのかを把握する。それが分かると、自分の打ち出し方も相手に共感を得られやすいものにしていくことができますよね。ですよね・・・。

 

あなたは、周りからどんな印象やイメージで見られていますか?

 

身近な人に、聞いてみたら良いかもしれませんね!

 

それではまた。