すべては、自分の心から・・・!?

質問します。

 

皆さんは、本を月に何冊くらい読みますか?

 

僕は、以前は、月に5~10冊くらいは読んでいました。今は、少し少なくなり、2~3冊程度です。読もうとしている本は、たくさんあり、積読状態ですが・・・。

 

読む本は、やはりビジネス書が中心です。手にするものは、その時に興味関心のあるもの、話題になっているもの、書店で本を見ていて、ピン!ときたものですね。

 

その時に、何か気になって読むことが多いのではないでしょうか?

 

今、ピン!ときて手に取り、読んでいる本、それは何か!?

 

稲盛和夫さんの新刊、「心」です。

読み始めて、プロローグの最初の文を読んだ瞬間、心をつかまれました。

 

最初の文には、「人生のすべては自分の心が映し出す」(出典:「心」、稲盛和夫

 

数十年間に渡り、企業経営者として、数多くの実績や成果をあげた名経営者の言葉です。その人が、これまでの人生経験の中でつかんだ言葉だと感じました。

 

プロローグの最初にあるということは、最も伝えたいこと。自分の人生が、うまくいく、いかないを左右するのは、自分の心が最重要であると・・・。

 

最近、個人事業主、中小企業経営者の方にお会いして、お話を聞く機会が多いのです。経験の中で、うまくいかない、成果がでない時、何をしたのか?多くの方が、ご自身のあり方を整えたとおっしゃっていました。

 

稲盛さんの教えのように、うまくいっている経営者の方の多くは、自分の心やあり方を整えることで、成果を出せる。また、従業員との関係性も良くなる。そんな風に、変化をしているのではないか。そんな印象を受けました。

 

稲盛さんのような成功者が言うからこと、言葉に重みがあり、その言葉に正当性や納得感を感じます。

 

自分の目の前に起こることは、他の誰でもなく、自分自身が引き寄せているもの。それは、自分の心が映し出したから・・・。それが、真理なんでしょうね。

 

そうだとしたら、これからどうするか?自分の心の状態を良くすることです。起こった事実に対して、好き・嫌い、良い・悪いなど、自分のメガネを通して、解釈しています。その解釈の仕方が、否定的であれば、良くないものを引き寄せてしまう。

 

一方で、仮に自分に辛いことが降りかかったとしても、捉え方次第で、良い方向にも転換していけます。

 

どう自分の心を整えるのか?それが大事ですね。

 

「人生のすべては自分の心が映し出す」。

 

この言葉の完全に理解して、行動に移すには、日々精進が必要かもしれません。ただ、この言葉を知っていたら、これからどう事実を捉えて、どう解釈して、行動に繋げていくのかは見えてくるでしょう!

 

誰が言うかで、言葉の重みは違いますね。

 

繰り返しますが、「人生のすべては自分の心が映し出す」。

 

自分の人生は、自分がプロデュースをします。そのために、最も大切な言葉を頂いたと感じました。

 

それではまた。