目的が明確でない数字を追いかけるのは止めてもいいのでは・・・。

仕事をする中で、日々、色々な数字のシャワーを浴びていませんか?

 

売上、原価、利益、受注数、客単価などなど・・・。数字、数字、そして数字と、いつも数字に囲まれている。そんな感じはありませんか?

 

もちろん、客観的な事実をつかむために、数字は必要です。ただし、何でもかんでも数字を追いかけるのはどうかと思います。

 

自分の業務にとって、必要ないものは、思い切って除いてもいいのではないか?なぜならば、数字を算出して、まとめて、見える化する。様々なものを必要とすると、それだけ作業する時間、労力が必要になります。

 

そして、たいてい、その数字を見る目的が明確でないものもあります。以前から見ているものだからとか、そう言われたからとか・・・。ただ単に数字を出してみて、その後の改善などに活かせているのだろうか?

 

しっかりと活用できているのであれば、そのまま続けていいでしょう。しかし、目的は曖昧、特に活用していないのであれば、それって本当に必要なものですか?

 

こう思うのは、以前に、社内で報告する時に、どんな質問にも対応できるように、準備をする人がいました。その人のもと、みんなが数字を算出して、まとめてなどの作業に忙殺された経験があります。

 

作業をしているみんなが、「これって、意味があるの?」と思いながら、やっていました。やるべきこと、優先すべきことがあるのに、意味あるのか疑問に思いながら、数字の作業があったのです。

 

目的がなく、ただ単にやっているのであれば、止めていいでしょう。意味のない数字が多くなると、数字に溺れてしまうだけです。

 

意図を持たず、意味のない数字を追いかけることは止めましょう。その分、やるべきこと、優先すべきことに注力しましょう。

 

それではまた。