3つのシナリオで考えていますか?

社会人になりたての頃、計画を立てる時には、3つパターンを準備すると良いと教えてもらいました。

 

教えてもらった時は、「3つも作るのか。面倒だなぁ・・・」と思いましたが、今では必要だなと思います。

 

3つのパターンは、

 

(1)理想パターン

(2)現実パターン

(3)最悪パターン

 

です。

 

誰しも(1)理想パターンとなれば、ハッピーです。しかし、様々な要因でそうなるとは限りません。通常では、(2)現実パターンになる可能性が高いでしょう。

 

(1)理想パターンがあり、そこを目指すからこそ、(2)現実パターンに落ち着く場合もあります。高い目標を目指しても、何かのアクシデントで現実路線に落ち着く。

 

しかし、現実路線を目指していたら、思わぬアクシデントにあったら、通常であれば行けそうなラインすら下回ってしまいます。まずは、理想を目指して頑張っていくことが大事です。

 

一方、もし(3)最悪パターンとなってしまったらどうするか。何も考えずにいて、最悪な状況となった場合、その時にならないと考えません。しかし、事前に、もしかしたら、こんな場合が起こったらと仮定して、準備をしておく。

 

準備をしているので、それは想定の範囲内となります。また、対処も早くできて、想定以上の良くない状況を食い止めることは可能でしょう。何も考えていなくて、その場となったら、対処にも時間がかかります。

 

前もって、リスクを認識しているからこそ、リスク対策ができます。だからムダなことではありません。

 

面倒だなぁと感じても、3つのシナリオがあれば、流れに応じて、対応ができます。事前準備があるからこそのことです。

 

あなたは、3つのシナリオを持っていますか?あたふたしないためにも、複数のシナリオを持つことは大事です。

 

今度、計画を立てる時には、3つのシナリオで考えてみることをおすすめします。

 

それではまた。