判断する根拠は、各々のものさしに左右される

こんな経験ありませんか?

 

お客様から価格が高いと言われたこと。

 

おそらく、多くの方が経験をしているでしょう。

 

そもそも高い、安いという基準(ものさし)って何ですか?それは、各自の中にある、ものさしに基づき、判断しているにすぎません。

 

ある人にとっては、高いと感じたとしても、別の人からしたら、高いとは感じない。それぞれで判断するものさしが違うからです。

 

だから、相手任せとしてしまうと、勝手に判断されます。相手任せにしないためには、こちらのものさしで判断してもらえるように、置き換える。この置き換えをした上で、判断してもらう。

 

例えば、コンサルティング費って、形がなく、価格はピンからキリまでありますよね。相手任せにしてしまったら、相手が思うコンサルティング費の相場感がものさしになります。税理士、社労士の月額の顧問料が相場感だと思われたら、その価格帯で判断されます。

 

そうなると、月額3万円~5万円のものさしを持っていることになります。そのものさしの中で、例えば、10万円、15万円と言ったら、そりゃ高いと感じます。

 

そうではなくて、提示するコンサルティング費が、何と比べて判断されたいかを明確にした上で、相手に提示する。自分が欲しい費用は、何を比べられた上で、判断してもらいたいか。そして、その金額に適した価値があることを、どうお伝えできるかが重要です。

 

では、どうしたらいいか?それは、また今度、機会がある時にお伝えできたらと思います。

 

今日のところは、相手任せにせず、判断して欲しいものさしを提示する。その上で、提供するものが、価値に見合ったものだと判断してもらうこと。

 

このプロセスが重要ですね!

 

それではまた。